整形外科で勤務していましたが2023年春より夜間の鍼灸の専門学校に通学中。
元プロボクサーで日本ランキング7位
自己肯定感つよめです。整形外科で勤務していましたが春から夜間の鍼灸の専門学校に通っています。
なのでトレーナーとしての目線だけではなく治療家目線でトレーニングを提供します。
また元プロボクサーで日本ランキング7位までなった実績もあります。
以前は整形外科での勤務をしていましたが、春からは夜間の鍼灸の専門学校に通っています。そのため、トレーナーとしての視点だけでなく、治療家としての視点からもトレーニングを提供します。また、元プロボクサーとして日本ランキング7位まで上り詰めた実績もあります。
ボクサーとしての経験から、自身でトレーニングができるようになりたいという思いから、フィットネスジムでの派遣社員としてトレーナーの道に進みました(一般業務やパーソナルトレーニングも行いました)。その後はトレーニングスタジオでグループレッスンを担当しました。
トレーナーとしての経験を積む中で、痛みへの対応の限界や解剖学などの深い専門知識が必要だと感じ、医療系の専門学校に入学しました。卒業後は、整形外科のクリニックで勤務しました(4年間)。この期間、腰から頚部、肩、肘、膝、手首の痛み、骨折、脱臼、捻挫、肉離れなど、さまざまな運動器疾患に対する処置やリハビリを数多く提供しました。
この経験を通じて、運動習慣のある患者様がセルフケアを行うことで回復度合いが高まることを実感しました。そのため、再度専門学校に通うためにクリニックを退職し、より高度な知識とスキルを身につけてこの業界に戻ってきました。
私が重要視しているのは、立ち方、つまり姿勢です。動きも大切ですが、まずはここから始めます。
簡単に言えば、正しい姿勢がなければ正しく歩けず、走れず、適切なトレーニングも難しいと考えています。そして、正しい姿勢が身につくことで、胸が開き、お尻も上がります。女性は美しく、男性はたくましく見えるようになるでしょう。
また、ダイエットにおいて、私のボクシングの経験から学んだことがあります。初期のキャリアでは1~2ヶ月で10kg程度の減量を行っていましたが、その際には負担が大きく、コンディションが低下したり、試合後のリバウンドが大きかったりしました。その後、5~6kgまでの減量にとどめて試合に挑むようにした結果、コンディションを保ちながらリバウンドも減少しました。私は何事もやり過ぎは良くないということを実感しています。
これまでの経験を活かして、無理のないダイエットを提供します!
年齢に関わらず、今が最も若い時です。もしこのメッセージを見ているのであれば、何かしら気になっているはずですよね?そうであれば、まずは一度試してみることをおすすめします!
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