ストレッチQ&A

ストレッチはいつするのが一番効果的?

ストレッチには動的ストレッチと静的ストレッチ2種類あります。

 

動的ストレッチは身体を動かしながら行うストレッチで、静的ストレッチはゆっくりと時間をかけて伸ばしたままキープするストレッチのことです。

 

一昔前は、スポーツの前に、怪我をしないために静的ストレッチを行うことが当たり前でしたが、近年ではパフォーマンス能力が落ちるということが解明されてきました。

 

したがって、運動前の準備運動を動的ストレッチ、運動後のクールダウンやメンテナンスで静的ストレッチを行うことがベストといえるでしょう。

 


カラダが柔らかい方がいいのはなぜ?

身体が柔らかいことは多くのメリットがあると言えます。

例えば転倒したときや、大きな衝撃が体に与えられた時に、身体が柔らかいことで衝撃が緩和し怪我しにくくなるでしょう。

 

また、可動域(身体が動く幅)が大きくなるので、パフォーマンス能力は向上し、スポーツにとってもかなりのメリットになります。

 

ただし、身体が柔らかいだけはあまりよろしくありません。

身体は柔らかいのに筋力発揮が上手くできない方や筋肉に弾力性がない場合、逆に怪我しやすかったりします。

 

例えると、新品の輪ゴムか、年月がたった劣化した輪ゴムか。そのくらいの差が出ます。理想は、新品の輪ゴムのように弾力性もある筋肉にしていくことです。そのためには運動も必要不可欠と言えるでしょう。

 


どこまでストレッチするのがいいの?

伸ばす限界の基準としては、伸ばした時に痛いけど気持ちいいと感じられるところまでと言われています。

あまり伸ばしすぎても、筋肉を傷つけかねないので、初めて行うときは痛いけど気持ちいいと感じるところまでで止めておきましょう。

 

慣れてきたら、伸ばした時にブルブルと震えてくる一歩手前までしっかりと伸ばしましょう。ブルブル震えるのは身体が限界を教えてくれています。それよりもすこーし緩めて伸ばすことがベストです。

人に伸ばしてもらうのと自分で伸ばしてもらうのは違いがある?

自分でストレッチすることはとても大切です。自分の身体を理解しながらゆっくりと身体を伸ばしてあげてください。

 

ただ、トレーニングと同じで間違った伸ばし方をしてしまうと、逆に身体を痛めてしまう可能性があります。 

 

例えば、長座体前屈。このような伸ばし方では、腰が硬い人は硬い筋肉をガンガンつかって伸ばしているため疲労してしまい痛みが出やすいと言えます。


膝を曲げて腰に変な負担をかけないように伸ばさなけレバなりません。少しのフォームの違いで痛みが出るか、体が改善するかが変わります。

 

自分で行う前にまずは一度プロのトレーナーに確認してもらいましょう。


ストレッチでQOL向上

ストレッチを行うことは身体を整え循環を良くし、メンタルを安定する効果もあります。メンタルは腸内環境の状態と大きく関わりがあります。

 

これは腸内で作られるホルモンによって自律神経に大きく影響を与えるからです。

 

体が硬く可動域に制限がある場合、身体をめぐる血液やリンパなどの循環が悪いと言えます。体が硬い=血管も硬いことが多いです。

 

また悪い姿勢も内臓を圧迫してしまうので順調に造血できず内臓の働きを悪くさせてしまうのは容易に想像できます。

内臓の働きが悪くなるとホルモン生成も停滞、睡眠不足にもつながります。

 

正しい睡眠メカニズムは、

朝起きるとセロトニン(幸福ホルモン)が分泌される。

セロトニンは夜になるとメラトニン(睡眠ホルモン)に変化する。

メラトニンが出ることで、眠くなり睡眠に入ります。

 

このめぐりを順調に機能させるためやはり腸内環境というのがとても大切になってきます。定期的な運動とストレッチで自分の生活の質の向上(QOL)を高めていきましょう!

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