初めまして!トレーナーのまいです。
ここでは私がなぜトレーナーになったのかを含め私のことを知っていただきたいので、自己紹介をさせていただきます。
最初にトレーナーになりたい!と思ったのは中学生の時でした。
私はバレーボール部だったのですが、部活の公式戦の時に私の地区ではダントツに強い相手校の選手がプレー中に怪我をしてしまったのですが、その際のベンチにいた選手の動き、怪我の対処をしている姿がとてもカッコよかったことを今でも覚えています。
お遊び程度の部活だった私の学校では怪我の処置なんて全く知らなかったのでただただ立っていました。
部活にはやっぱり怪我は付き物で私自身やチームメイトも怪我をし、思うようにバレーができない日々もあり、その時に
怪我をした時にすぐに適切な処置をしてなるべく早く現場復帰できるような選手の力になれるトレーナーになりたいと決意して高校、専門と進みました。
ようやく夢だったトレーナーに近づける!という気持ちでワクワクるんるんで専門に入学したのですが、授業中に見た動画で気づいたのです。
"あ、自分って血とか、骨が折れてる状態とかダメな人なんだ"そこで選手につくトレーナーは諦めました。
----過去の写真----
ただ、昔からぽっちゃり体型で家系も肥満家系、身体に対してコンプレックスしかなかったです。
周りと沢山比較して、沢山自己嫌悪に落ちてダイエットはとりあえずテレビやネットで拾ってきて全て試してみてみるけど
3日坊主な私には続くわけもなくまたリバウンドの繰り返しだったんです。
【私の経験したダイエット】
・朝バナナダイエット
・キャベツダイエット
・グレープフルーツダイエット
・納豆ダイエット
・食事を極端に減らすダイエット
↑母親と一緒にやってました
専門の時に授業でトレーニングがありそれによってどんどん身体が変わっていくそれが楽しくて楽しくてたまらなかったんです!同時に自己肯定感が上がったのも覚えてます!
トレーニングってどうしてもきつい、辛いというイメージしかなかったのですが、全然そんなことなくてむしろ楽しい!もっとやりたい!!ってなりました!
その時に、え!私女性のなりたい身体にアプローチできるトレーナーになりたい!!という気持ちで溢れその時から理想の身体になるためにアプローチできるトレーナーになる!と決め、今に至ります。
【コンテストへの道】
私は何かに対して一生懸命になったことが無くそれもコンプレックスでもあったため、どうせなら何かに挑戦しようと思い、出場を決意したボディメイクの大会でした。
写真は私自身のビフォーアフターです(笑)、増量だと言い訳して食べすぎました(笑)
正直、コンテスト出場を決めてからの道のりは想像以上に過酷で、何度も心を折られました。ダイエットを行うにあたって、お食事内容の変化や体重の変化などうまくいくこともあればいかないことも沢山あると思います。
むしろ、うまくいかないことの方が多いぐらいですよね。自分自身が大会に出場するにあたって色んな場面を実感、経験した分ダイエットに踏み出す勇気や挫折しかける場面など、お客様のお気持ちがとてもわかります!
ダイエットやボディメイクは簡単にいくものではないですがゴールは間違いなく今より輝いていることは間違いありません!
お身体の変化がどんどん楽しくなって頑張ってよかった!やってよかったと思っていただけるように精一杯サポートさせていただきますので一緒に素敵な未来を掴みましょう!
上記に書いたように自分自身が体型、ダイエットで沢山悩んだ分、ダイエット経験者、体型のコンプレックスが強い女性の気持ちがとてもわかります。
"女性はいつまでも綺麗で自信に満ち溢れてほしい"
私がボディメイク、ダイエットのトレーナーになると決めた時から大切にしている信念です!
たった1度の人生
・自分自身の体型でどこか楽しめない
・周りの方とよく比べてしまう
そんな女性は是非私に任せてください!そして一緒に自分の身体はもちろん自分自身を大好きになりましょう!!