名古屋市(天白区・中区)のパーソナルトレーニングコネクトジムなら下半身痩せ、美脚トレーニングができます。
足で一番弱りやすいのは、内ももの筋肉(内転筋群)。内転筋群が弱ると足の形や、姿勢に影響が出てきてしまいます。
余計な贅肉や固くなった前太ももをトレーニングで引き締めてスマートスッキリな美脚を作りませんか?下半身痩せしてスキニーパンツがより映える脚を手に入れませんか。
0脚・X脚改善や前もものハリやセルライト、下半身・ふくらはぎが太い、いつまでも痛み無く健康的な脚力を維持したいなど『脚』は人間の活動でもとても重要です。
コネクトジムでは重く大きな機械のようなマシンや重りを使わず、あなたに合った負荷や正しいフォームで痛みが出ない適切なトレーニング指導で『脚の悩み』を改善していきます。
脚を鍛えて、階段の上り下りが楽になった方、杖に頼らず歩行する、マラソン完走や熊野古道制覇など皆さんそれぞれの目標を達成されています!
日常的に車に乗ることが多く歩く機会が少ないと、股関節は衰えて行きます。股関節を使わずにいると、骨盤周りの筋肉や体幹部の筋肉もさぼりがちになり、冷えやむくみも発生し、脂肪が付きやすく太くなる原因にも繋がります。
脚のトレーニングで停滞していた血流やリンパの流れを目覚めさせましょう。
車生活で、普段から歩く機会が少ないと脚はどんどん太く、可動域も狭く硬くなっていきます。股関節を使わずに歩くことは、骨盤周りの筋肉や体幹部の筋肉もさぼりがちになります。
筋肉が落ちると、膝が中に入り内股になる連鎖が起きます。大きく足を動かし歩くと、股関節、体幹部の筋肉を毎日刺激することが可能です。脚痩せしたい人は、日頃から大股で歩き股関節周辺の筋肉をサボらせないようにしてください。
女性の多くが悩まされている冷えと浮腫みの大きな原因は、体の血流やリンパの流れが停滞することです。
ひどい人になると、冷えすぎて足が痛くなるなんてことも出てきます。
椅子の背もたれによりかかり脚を日常的に組むクセは、背中の筋肉も緩み、重心が左右均等にならず骨盤が歪みヒップラインも崩します。お尻を座面につけて座るように!
(左)ヒールの綺麗な歩き方例。足を着地した時はどちらも伸びている状態。(右)ヒールの悪い歩き方例。前に出した足の膝が曲がってしまうと姿勢も悪く見えてしまいますね。
筋肉質。学生時代に激しい筋トレをしていたり、自己流で脚やせ方法をスクワットばかりしていると前ももがどんどん張ってよりがっしり体型になってしまいます。
足裏の離着地が無意識だと膝から下でちょこちょこ歩きになります。「上手に歩く」習慣はお尻、裏もも、内ももの筋肉を使うようになり、バランス良い脚の筋肉がつきます。
O脚・X脚の要因として多いのは股関節周りの筋肉と内転筋(内腿)の弱化です。
せっかく足が細くなったとしてもO脚・X脚だと綺麗には見えません。
そのために弱い部分のトレーニングをして形から綺麗にすることで見栄えが断然変わってきます。
弱いところを鍛えることで形が整い歩き方も変わり全体の姿勢も変わり痩せやすい体に変化します。
女性の大多数に当てはまるのが骨盤底筋群の筋力低下です。
女性は男性よりも骨盤が広く、また、妊娠を経験することで骨盤底筋群が伸ばされ硬くなってしまいます。
コネクトジムの足痩せトレーニングは、ただスクワットやランジをするだけではなくダイレクトに骨盤的筋群にアプローチするようなトレーニングも行います。
日頃意識しない筋肉を刺激し、日常で使える筋肉に変えていくことが出来ます。
女性の永遠の悩みでもある浮腫み。浮腫みの原因は循環の悪さが大半です。
循環を良くするためには脚のトレーニングが欠かせません。体の半分以上の筋肉は下半身にあります。
下半身をしっかりと運動することで浮腫みにくくなると言えるでしょう。
浮腫み改善で特に大事なのはふくらはぎです。
ふくらはぎは第二の心臓と言われているくらいポンプ作用が強く、下半身の血液を押し上げてくれる役割をしています。
座り仕事の方は特に意識してふくらはぎを鍛えるといいでしょう。また、ふくらはぎを鍛えることで、足首のシェイプアップにもつながりますし、ふくらはぎを上手に使うことで太ももの過緊張を防ぐことができ、太もものシェイプアップにもつながります。
コネクトジムの脚痩せトレーニングは、一般的なスポーツジムにあるような大型のマシンを使うトレーニングではありません。主に、自体重やバランスボール、チューブなど、運動初心者も扱いやすく楽しく簡単に出来るトレーニングばかりです。
動画はフローインと言ってプロのアスリートも使うトレーニング器具ですが、1人ではトレーニングしにくいうち太ももでも、しっかり力を入れて踏ん張り、内側に引き込む力は同時に下腹部も鍛えられるので、みるみる下半身が引き締まっていきます。
運動指導のプロが飽きないメニューを組みます。楽しく運動が続けられるのがコネクトジムの脚やせトレーニングの魅力です。
体の中でもとても大きなお尻やふとももの筋肉を鍛えることができるので、脂肪燃焼にも効果的で引き締め効果の高いスクワットです。
脚やお尻のトレーニングはひざの使い方や姿勢がとても重要です。
多くの女性はスクワットの際にひざが内側に入りやすくなったり、腰があ反りすぎてしまう傾向があります。
これはひざや腰を傷める原因になるのでサポートのもと、安全におこないます。
直立の姿勢から片方づつ交互に足を踏み出しまします。ひざとつま先の向きを揃えて着地します。
ひざが内側に入らないように骨盤を起こしたまままっすぐ下に下ろすイメージです。
踏み込んだ足を戻すときにはしっかり前の足で床を蹴って身体を戻してきます。
ふくらはぎのトレーニング。
身体を支える椅子などを用意して片足を浮かせます。地面についている足に体重をかけてかかとの上げ下げを行うシンプルな動きです。
浮いている足はつま先を真正面に向けます。
背中はまっすぐ、軸足は曲がらないようにします。
地味な運動ですが、キュッとした足首になる効果的なトレーニングです。
支える脚と動かす脚、同時に内ももに働きかけます。お尻を浮かして、側腹部にも刺激を与えています。
この動作で気をつける点はひじに加重しすぎないようにすること。ひじ、ひざにバランス良く体重をかけることでヒップアップ効果もきたいできます。
女性は内ももと付け根にお肉が付きがちです。
内転筋群が衰えると、高齢時にガニ股になったり、腰が曲がる要因になります。
仰向けになり、ひざに拳ひとつくらい隙間をあけてそこに小さなボールを挟みます。
お尻を浮かせてかかと・内ももをギュッと締め付けボールを取られないようにします。
普段は使われにくい内ももですので翌日以降の筋肉痛でしっかり効果を感じられるでしょう。
ハムストリングス(裏ももの筋肉)を伸ばすためには骨盤をしっかりと前傾(前に倒すこと)が必須です。そのために、以下に注意しておこないます。
●お腹と太ももをくっつけた状態を保ったままお尻を上に持ち上げましょう。
●しっかりとハムストリングスが伸びているところで15秒以上維持します。
よく学校などで行っている長座体前屈は腰部が硬い人には腰痛の原因となる可能性があります。安全にハムストリングスを伸ばしましょう。
ハムストリングスが柔らかくなれば、その分歩幅も大きくなり美脚に繋がります。
腸腰筋(お腹の奥から足の付け根に付いている筋肉)はとても硬くなりやすいです。そのため、腸腰筋が原因で腰痛に悩む人も少なくありません。
腸腰筋が硬くなると歩幅も縮まり足の運動量が減り締まりのない足になります。
●片方の足を前につき、片方を後ろに伸ばし膝をつきます。
●状態を起こしたまま、体重を前の方に移動させましょう。後ろに伸ばしている足の付け根が伸びていれば大丈夫です。
※硬い人は伸ばしすぎると炎症となり腰痛になる方もいます。ゆっくり気持ちいいところでとめて無理のない程度に伸ばしましょう。